内部断熱材の施工状況です。隙間がないようにきっちりと施工されていますね!
天井壁ともにしっかりと施工されております。
ここのお宅は24K100㍉のグラスウールを使用しました(外部に面する面)。これは長期優良住宅のガイドラインにも記載されてるものです。断熱性能に優れ冷暖房のランニングコストの低下に貢献してくれる優れものです。
内部断熱材の施工状況です。隙間がないようにきっちりと施工されていますね!
天井壁ともにしっかりと施工されております。
ここのお宅は24K100㍉のグラスウールを使用しました(外部に面する面)。これは長期優良住宅のガイドラインにも記載されてるものです。断熱性能に優れ冷暖房のランニングコストの低下に貢献してくれる優れものです。
面材の施工状況です。この材料を張ることによって4倍の耐力を出すことが出来ます(指定された施工要領によります)。
柱頭中脚の金物による接続状況と面材の施工状況です。
金物の施工状況です。
耐力壁の施工状況です。ここのお宅は筋違と面材を併用して耐力壁を作りました2枚目3枚目は、内側から見た状況です筋違 金物やホールダウン金物が取り付けられています。このような状況は、工事が進むにつれ見えなくなる部分になりますので、工事期間中はちゃんと見ておきたい部分です。
間柱入れが終わり、防虫防腐材がGL~1メートルの高さまで塗られています(柱下側に見えるこげ茶色の所)。金物の取り付けも進みます。ここのお宅は基礎パッキン工法にて 施工しました(2枚目写真の土台下に見える黒色のもの)。この工法は、土台下全面で換気するのと併せ、通常取り付ける換気ガラリ基礎部強度の低下を防ぎます。 3枚目の写真は宅内配管で2階に必要な配管施工状況になります。 天井が高くなるので配管工事も大変です
屋根葺きが終了しました。筋違が取り付けられ間柱が立てられています。丸太柱が見えます。
丸太柱の取り付け状況です。
裏側では設備屋さんが一生懸命配管工事をしています。
建前が終わり屋根葺き作業に入ります。
緑色に見えるのがアスファルトルーフィングと言う材料です。屋根の下地材として使われます。黒色の物が屋根材です。
ガルバリウム鋼板0.35㍉厚の材質です
10年保証の材質になっています。
施工状況
最後に棟換気と言う物が取り付けられます。
いよいよ上棟式が始まります。
宮司様によるお祓いの様子。
このお宅は昔ながらのお餅まきを予定しております。
祭壇の所に見えるのがそのお餅です。
いよいよ餅が始まります。
準備はいいですか~
最近見かけられなくなった餅まきの様子
小さなお子様も喜んでいましたよ。
立て方作業も2日目に入りました。
だんだん家らしくなってきました。
大黒柱も建てられました。
天気がよくて何よりです。
材料も手際よく組み立てられていきます。
屋根垂木が取り付けられだいぶ家らしくなってきましたね。
金物施工状況です。
この金物はたんざく金物といい、お互いをつなぎとめる役割です。
軒先の金物施工状況です。
この金物はひねり金物とよびます。
垂木と桁をつなぎとめます。
これで、台風が来ても安心ですね。
土台伏せが終わり、断熱材が
はめこまれ、構造用合板が敷かれ
その後養生シートにて保護
よいよ建前です。
飛来物防止策の安全ネットも張られ
万全の体制で臨みます。
柱と横架材の状況です。
手作業にて刻まれた材料が
手際よく組み立てられます。
床の養生の状況です。
ビニール系のフィルムが張られています
雨が降っても大丈夫!
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