待ちに待ったキッチン室内工事が終了しました。
木のぬくもりが感じられる柔らかな空気が漂う空間へと変身しました。
天井を見上げると、そこには大きな梁が見えます。
柔らかな空間の中にも強さがあり、安らぎと共に安心を感じることが出来る空間へと変わりました。
お孫さんが大声で笑いながら遊ぶ姿が想像されますね!
待ちに待ったキッチン室内工事が終了しました。
木のぬくもりが感じられる柔らかな空気が漂う空間へと変身しました。
天井を見上げると、そこには大きな梁が見えます。
柔らかな空間の中にも強さがあり、安らぎと共に安心を感じることが出来る空間へと変わりました。
お孫さんが大声で笑いながら遊ぶ姿が想像されますね!
室内工事も順調に進んでおります。
今日は、奥様がお選びになりましたシステムキッチンの組み立て日。
ハイセンスなキッチンが、手馴れた職人さんの作業により、手際よく組み立てられていきます。
完成がたのしみです。
耐震改修工事も順調に進み、サッシ入れ替え、断熱充填、ベニア張り、タイベック張り、胴ブチ下地と外周部の耐震補強工事が終了しました。
この後外壁工事が施され、外部の完成となります。
室内側はまだまだですが、外観は家らしくなってきました。
断熱改修とペアガラスのサッシ入れ替えの影響が室温を見ると一目瞭然で、空調をしてないにもかかわらず、外気温と室内の気温の差がかなり発生しました。
これにより夏冬共快適にお住まいいただけることと思います。
内装工事も順調に進みます。
キッチンカウンター付近の作業風景です。
吊とだなの下地、カウンターの下地が見えています。
かなり部屋らしくなってきました。
カウンターが取り付けられた後、いよいよキッチンの据付へと進みます。
完成が楽しみですね!
耐震改修工事も順調に進みます。
左の写真は、金物補強→断熱充填→構造用合板と施工された状況です。
外部は約70%程度補強工事が進み、この後下地工事が施され外壁工事へと進んでいきます。
この間、工事中に上越で震度5弱の地震がありビックリ、お客様からは(大丈夫ですか?)と問い合わせがありましたが、(大丈夫ですよ)と一言。ある程度の段階まで進むと、少々の地震にもびくともしなくなります。とは言え変な地震は来てほしくないですね。
耐震改修工事も順調に進み、いよいよ当社の特徴とも言える用意された大黒柱が所定の位置に取り付けられました。
自重700kg近くはあると思われる杉の丸太を、この位置までレッカーを使わずに移動設置するに、はとてつもない労力を必要とします。
長年の勘と知恵により無事設置されました。
玄関を開けると大黒柱が見え木のぬくもりが伝わるすばらしい玄関へと変身しそうです。
完成が楽しみですね!
今回の工事は耐震改修工事に併せ、断熱改修工事も行います。
左の写真は床断熱施工状況です。
断熱材はネオマ60㍉厚と言う商品で(タルキの間に見えるピンク色の物)、長期優良住宅にも適応しているハイグレードは断熱材になります。
今回の工事では1Fの床断熱すべてに施工される予定で、かなりの保温効果が期待されます。
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