上越市内にお住まいのS様邸の確認申請も終わり、いよいよ耐震改修工事が始まります。
この工事は、上越市の耐震改修の補助金を利用して行う工事になります。
エコポイント対象期間と言うこともあり、お客様にとっては、とてもありがたいことと思います。日を追って工事状況ご紹介いたしますので、工事をお考えの方は、参考にしてみて下さい。
上越市内にお住まいのS様邸の確認申請も終わり、いよいよ耐震改修工事が始まります。
この工事は、上越市の耐震改修の補助金を利用して行う工事になります。
エコポイント対象期間と言うこともあり、お客様にとっては、とてもありがたいことと思います。日を追って工事状況ご紹介いたしますので、工事をお考えの方は、参考にしてみて下さい。
物置小屋の完成状況です。
工法や仕様により多少異なりますが、某メーカさんのスーパーハウスよりはお安くご提供出来るはずです。
用途地域や検討される建物の規模によっては、確認申請が必要になる場合がありますのでチェックが必要です。
塀のあるお庭が完成しました。
工事内容は、擁壁設置→砕石→生地敷き(表層100ミリ程度)→芝生植え→囲い板取り付け→塗装(キシラデコール塗り)→笠木板金張りとなります。
掃き出しサッシからの出入りを可能にし、洗濯物乾しやバーベーキューなど色々な用途に使えます。塀を高くした理由は、カーテン等を取り除き、リビングと一体として見せる為で、サッシで遮られてはいますが、開放感を得ることが出来ます(塀の高さは、カーテン等を取り除いた為外部の視線を遮断するためです)。
中庭的な雰囲気をかもし出し、お休みの日には、緑を眺めながらくつろぐことが出来そうです。
外壁工事の途中の状況です。
サッシが取り付けられ、タイベックシートが張られ、胴ブチ下地取り付け後外壁が施工されております。
母屋と同じ外壁(無塗装品)で施工され、後ほど、だんな様により塗装されることとなります。
建物裏側から見た所。
建て方の様子。
木造軸組み工法で施工しております。
手加工できざまれた材料が手際よく組み立てられました。
物は小さいですが、骨組みのしっかりとした小屋が完成しそうです。
土間コンクリート打設の状況です。
硬化の前にコンクリートブロックを施工します。
コンクリートの厚みは約10㎝です。
基礎完成の状況です。
お客様のご要望で、物置小屋を作ってほしいと連絡があり、打ち合わせの後工事が始まりました。
確認申請の必要無い10㎡以下の物置小屋の工事です。出来るだけコストのかからない小屋にしてほしいとのことで、出来るだけ手間のかからない工法で施工します。
遣り方→整地→防湿シート敷き→メッシュ敷きまで進んだ状況です。
基礎はコンクリートブロックで、土間コンと同時に施工する予定です。
ご無沙汰しておりました。
なかなか忙しくHPの更新が思うように行きませんが頑張ります。
お庭の工事も塀の取り付けが終わり、内側には芝生用の土が敷かれています。
この土は生地と言い、赤土と砂を程よく混ぜた、畑や、ガーデニングには最適の土になります。
夏の暑い頃には、緑の芝生が全面に広がっている事と思います。
今回は、塀のあるお庭工事のご紹介です。工事概要は、擁壁をお庭の大きさに併せ設置し、砕石入れ転圧後、芝生用の土を入れ芝生を植えます。外周は、外部の視線を遮れるように塀を取り付けます。お庭にも色々ありますが、その中の一つとして参考にしてみて下さい。
水はけが良くなるように砕石をいれ転圧した所です。この後役10cm程度の土を入れる予定です。
こちらのお宅の工事もすべて完了しました。左の写真は脱衣室の出入り口になります。段差が無く、お年寄りに優しい設計となっております。又、床、建具、洗面化粧台と風合いが連動してとてもお洒落な仕上がりとなりました。2番目の写真は、脱衣室から浴室入り口までの写真になります。キッチン~脱衣室~浴室へと段差の無い仕上がりになりました。一番下の写真はキッチン部の写真になります。とても使い勝手の良いキッチンへと生まれ変わりました。
只今、住宅エコポイント制度が施行されている期間です。こちらのお宅は、システムバスサッシ(PGサッシ)浴室入り口開口寸法の増幅、段差解消におけるバリアフリー化と、かなりのポイントが発行されると思います。住宅に関してリフォームをこの先お考えの方は、エコポイント制度を利用できる今、色々な制度を利用してリフォームをお考えになってみてはいかがでしょうか?
システムバスの完成写真です。
キッチンはまだ完成しておりませんが、ご入浴出来るように配管等を繋ぎ込みを行い、工事中のご入浴を可能にした状態です。
脱衣室の引き戸も取り付けられました。こちらの建具はアウトセットハンガータイプと言う商品で、通常のレール又は戸車が無い、建具を吊り込むタイプの建具になります。床の歪みに影響されにくい比較的リフォーム向きの建具と言ってよいでしょう。とても軽く鍵もかけることが出来ます。
内装工事も順調に進み、明日には予定通りお引き渡し出来そうです。
電気屋さんによるスイッチやプレートの取り付けも行われております。
浴室サッシが取り付けられいよいよシステムバスの設置へと進みます。
サッシ廻りは板金にて補修の予定です。
システムバスの設置施工状況です。
手際よく工事が進んでいきます。
完成が楽しみですね!
解体工事が進み浴室サッシ取り付け面の解体が行われています。出来るだけ工事範囲を広げないように、霧除け等はそのままで新規サッシを取り付ける予定です。
システムバス施工前の土間コンの仕上がり状況です。
いよいよシステムバスの組み立てへと進みます。
浴室解体が進み躯体の状況が確認できる状態になりました。左の写真は、浴室入り口面の下側に伏せてありました土台です。タイルの浴室によくある現象で、タイルの隙間から浸透した水分が土台に染み込み、腐れや蟻害等を引き起こしている状態の写真です。かなり高い割合で起きている場合がありますので、土台の交換等に必要な予備費は予算の中に盛り込んでおいたほうが良いでしょう。
シロアリが去ったあとで半分以上の土台が無くなっていました。
唐松PG加工品(防腐防虫処理材)の土台を入れ替えた状況です。床タルキにまでは被害が及んでいなかったのは幸いです。
ご無沙汰しておりました。最近身の回りで、色々なことがありましてHP更新がなかなか出来ませんでしたが、ようやく落ち着きましたので現在進行中又これから行う工事のご紹介をしていきたいと思います。
こちらのお宅は、浴室改装工事に併せ、キッチンのリフォームを行います。一連の流れをご紹介致しますので、リフォーム等お考えの方は参考にしてみて下さい。
解体が始まった様子です。
浴室の解体も同時に始まりました。
A様邸のキッチン改装工事も試運転が終わり、待ちに待ったお引き渡しです。
旦那様、奥様のお選び頂いた色と形。
とてもお洒落で素敵なキッチンへと生まれ変わりました。
お料理の時間が楽しみですね!
B様邸も今日がお引き渡しの日。
奥様のご要望通りのキッチンへ仕上がりました。
メーカーや、色形、仕様などそれぞれ異なりますが、そのお宅の雰囲気に合うすばらしいキッチンが完成しました。
お引き渡し時のお客様の笑顔が明日への活力と繋がります。
キッチンパネル施工の様子。
キッチンが据え付けられる前にキッチンパネルを施工します。
お料理の汚れが壁に付いても雑巾でさっとひと拭きで元通り。最近のお宅はほぼキッチンパネルを施工されます。種類も豊富で、お部屋雰囲気に併せお好きな物をお選びいただけます。
キッチンパネルが終了するとキッチンの据付へと進んでいきます。
A様邸のキッチン工事も進んでおります。キッチン吊りとだな、レンジフード部にベニア下地が施され、、それぞれの荷重を支えられるように必要な箇所に必要なだけしっかりと下地が施されました。キッチンの施工日が待ち遠しいですね。
B様邸の工事も進んでおります。朝から内装業者さんよりクッションフロアが施され、明日のキッチン据付に備えます。配管及び電気工事も所定の場所に取り付けられ準備OK!
いよいよ明日はキッチンの据付日です。
いよいよこちらのお宅の工事も最終工程へと進んでいきます。最後のお部屋のクロス下地工事の状況です。仕上がり後下地のゆがみが出ないようにしっかりと施工されていきます。
1ヶ月に及ぶこちらのお宅の工事もゴールが見えてきましたが、最後まで気は抜けません。気を引き締めてしっかりと施工を行います。
A様邸のキッチン改装工事も手際よく進んでおります。断熱材が入っていなかった箇所へ断熱材も施工され、石膏ボードが張られていきます。予定では31日にシステムキッチンが施工される予定ですが、今の所予定通り行えそうです。
B様邸では、対面キッチンの造作工事が進みます。奥様のこだわりがいたるところにちりばめられ、素敵なキッチンへと変身することと思います。
カウンターの板が施工され、石膏ボードが張られた様子です。素敵なキッチンへと仕上がりそうですね!
キッチン工事A様邸もキッチンの解体工事が終わり、引き続き配管工事へと進んでいきます。今まで使用してきた配管はかなり老朽化が進んでいて、想定通り交換が必要となります。又壁の中に配管してある箇所は、壁を撤去した時にしか交換が出来ません。工事を最小限で想定するのではなく、今しか出来ない交換等の工事は最初からお見積もりに入れておいたほうが良いと思います(後でも工事可能な場合もありますが何かとロスが発生しがちになります)。
キッチン工事B様邸は電気工事業者が電源工事に入りました。ここでのリフォームのポイントは、200V電源を使うことが可能かと言う所です。左写真の様に50Aと書いてあるメインブレーカーの上部に、赤、白、黒と3線で引き込まれている場合は可能、2本線の場合は外線の引込み線から交換が必要になりますので、使えることが出来るか出来ないかで、お見積もりの金額もかなり変わってきます。3線で引き込まれている場合でも外線の引き込み交換が必要な場合もありますので確認を取っておいたほうが良いでしょう。
今回はキッチン改装工事の施工事例のご紹介です。
今回は2件同時に工事が施工されました。それぞれ違う形に仕上がる予定ですので参考にしてみて下さい。
まずは左写真のお宅です。A様邸。今までお使い頂いたキッチンを解体後、I型キッチンに交換されるのに併せ、キッチン内部の模様替えも行う予定です。新規ガス給湯器(給湯専用10号)を取り付けシステムキッチン給湯に対応します。
下の写真のお宅はB様邸。こちらも今までお使い頂いたキッチンを解体後、I型キッチンを設置に併せ、キッチン内部の模様替えを行います。こちらのお宅は、IHコンロ、食洗器付きのキッチンの設置になります。
工事名はキッチン改装工事、と同じですが、内容はかなり違った物となりますので、参考にしてみて下さい。
4部屋目の工事の仕上げ工事状況です。エアコンも取り付けられ、蓄熱暖房も元の位置に収まりました。照明器具が取り付けられ、清掃が終わりましたら完成となります。
下の写真は、最後のお部屋になりますキッチン部分の解体工事の状況です。こちらのお宅はキッチンを含め5部屋の断熱改修となりました。
断熱改修工事を行っておりますこちらのお宅も4部屋目に入りました。お部屋の中の家具等もしっかりと養生され解体が始まっております。
解体後の様子です。
壁断熱施工状況です。
天井断熱材の施工状況です。しっかりと施工されている状況が伺えます。
今回の工事事例は、雪降ろしで壊れてしまった藤のつる用の棚の補修工事のご紹介です。お客様より、雪下ろしの際に壊れてしまった藤の棚の補修をお願いできないかとのご相談を頂、現地調査お見積もりの後、ご契約いただきました。すべての工事は当職人が行い費用もかなり抑えることが出来ましす。庭木の手入れから冬囲いまで色々な工事に対応いたします。こんな工事お願いできるかしらと思うような、いかなる工事でも長年培った経験と実績にて柔軟に対応致しますので、お気軽にお電話下さい。
現地調査お見積もりは無料となっております。
工事施工中の様子。
手際よく工事が進みます。
縄の縛りかたも色々あるようです。
2F和室の完成状況です。まだ照明やエアコンなど取り付け終わっていませんがほぼ完成の状態です。天井も工事前工事後と違和感無く仕上ることが出来ました。ちなみに仕上材はビニールクロス仕上げとなっております。和室ならではの雰囲気を壊すことなく完成できました。
2段目からの工事状況写真は、3部屋目のおばあちゃんのお部屋の施工状況となります。
こちらのお部屋も和室からの改装工事になり、天井解体→下地組み→断熱施工→石膏ボード張り→クロス仕上げとなります。
各工事工程ごとの写真です。
壁解体状況です。
天井解体後の状況です。
天井下地組み後断熱施工した後の状況です。
壁断熱施工状況です。
天井石膏ボード施工状況です。
2F壁に断熱材を施工した状況です。
下地材表面と平らになるように断熱材(サニーライト)を施工します。ここでの施工ポイントは、石膏ボードと断熱材の隙間を出来るだけなくすことです。湿気の伴った空気が壁面内に入ると内部結露に繋がります。断熱材にも種類はたくさんありますが、断熱材を施工するに当たっての重要な部分です。
職人さんによりしっかりと施工されている状況が伺えます。
しっかりとした仕事は見た目もきれいです。
1Fリビングのお部屋も残す所内装工事、照明取り付けを残すのみとなりました。こちらのお宅では、引き続き2Fの和室へと工事が進みます。和室の天井は通常ラミ天(ベニアに杢柄がプリントされた物)と呼ばれるものが施工されており、天井に断熱材を敷くには解体をしなければなりません。又、仕上も、現状の天井のように仕上るのは難しく、こちらのお宅では天井解体後、天井下地を施し、石膏ボード張りにて工事を行います。構造上ラミ天仕上の可能な場合もありますので必要な場合お申し付け頂ければ、現調時的確にアドバイス致します。
左の写真は工事開始前の写真になります。
天井解体後の様子。
今までラミ天に使用していた天井下地が伺えます。
ラミ天用の下地では石膏ボードが張れませんので左写真の様に、下地組みを施します。
天井ボード施工後の様子です。
明日は壁の施工事例ご紹介致します。
いよいよ住宅版エコポイントの申請受付が開始しされました。こちらのお宅も今回の制度を利用されるお宅になります。当社は施工から申請手続きまで一貫体制にて対応させて頂いており、お客様のご負担は出来るだけ軽減できるように心がけております。
さて、こちらのお宅も工事が進み、断熱施工後、クロス工事開始前の石膏ボードによる下地工事が開始され、終了しました。週明けには内装業者さんにより下地処理(パテ処理)が施され、乾燥後仕上材が施工される予定です。
断熱改修の工事のお宅も解体工事が終了しいよいよ肝心な断熱材の施工工程へと進みます。
こちらのお宅は、壁に関してはサニーライト、天井に関してはハウスロンEQと言う商品をそれぞれ施工しました。
上記の断熱材は省エネ基準(旧上越市)に適合する物で、かなりの断熱効率を期待できる物と思われます。
天井に板状の断熱材は工法的に無理があり、こちらのお宅では、ハイグレードなハウスロンEQと言うグラスウールを施工しました。
下側の2枚の写真は、サニーライトを施工した後の写真、左側の写真は、天井にハウスロンEQを施工した後の写真になります。
サニーライトの施工状況です。
いよいよ解体工事が始まりました。
居室内の家財道具はすべて中央に寄せられ、ブルーシートにてしっかりと養生されています。お客様が事前に行う片付け等は特に無く、必要最小限の範囲で居室外に運び出して頂くだけでOKとなります。居室内のソファーやタンスカーテン等すべて自社社員にて移動又は、取り外し致します。
照明器具、エアコン、FFストーブ等撤去後解体が開始されました。
内壁がすべて解体されると断熱材の施工へと進んでいきます。
何十年の月日に及ぶチリやほこりで部屋中真っ白になりました。
ご無沙汰しておりました。何かとバタバタしておりましてしばらくブログノ更新が出来ませんでしたが、再び色々な情報をお届けしたいと思います。
今回のご紹介は、新築又リフォーム等で皆さんもご存知かと思いますが、住宅版エコポイントの対象になります工事のご紹介です。
こちらのお宅は、各部屋すべてに断熱施工を行い、断熱性能を上げる工事を行います。御家族がお住み頂きながらの工事になり、リフォーム工事では、この様な工事の進め方になる現場が多くなるのではないかと思いますので、ご参考にしてみて下さい。工事の進み具合にあわせ随時アップしていきたいと思いますので、ご覧ください。
長期優良住宅には必要不可欠な高性能断熱材のデモ風景です。マイホームを建てるにあたって、一番と言って良いほど重要視される断熱工事。左写真は、ウレタンフォームの施工風景です。内部から外気に接する壁面へ直接吹きつけます。これによりグラスウールでは出すことの出来ない気密を確保することが出来ます。お客様の御要望により、厚みも選ぶことが出来、予算に応じて対応することも出来ます。下の写真は長期優良住宅に対応したハイグレードなグラスウールです。どの商品もそれぞれ特性を持っていますので、お打ち合わせの際にそれぞれご提案をさせて頂きたいと思います。又、新築に限らす、リフォームにも対応していますので、参考にしてみて下さい。
この商品は、今お使いの玄関ドアに簡単に取り付けできる電池式オートロック錠と言う商品です。ほぼすべての玄関ドアに取り付け可能で、暗証番号で開錠、オートロックですので閉め忘れなし、リモコンで開錠の便利機能付き、これはインターホンで相手を確認したら、リモコンでOK!玄関先までわざわざあけに行く必要がなくなるという優れもの。マナモード、バックライト機能付きで、夜の操作時、無音にすることが出来、バックライトが光る為テンキー操作を助けます。乾電池による電源供給なので停電時でも作動します。もちろん配線工事も不要です。1日10回の開閉で約1年間~1年半使用出来、電池残量が1/3をきった段階でアラームがお知らせします。万が一電池が切れた場合は、9Vの乾電池を使い電源供給が出来る為、応急開錠も可能です。SAFETY機能も付いていて、いたずら防止機能や非常警報機能、雨やさびにも強く万が一のときは安心の24時間365日サポートが付くと言う充実さ、両手がふさがっているときなどの開閉が非常に楽になると思われます。
販売から取り付けまでの一貫体制でお引き受けいたしますのでご安心下さい。現地調査お見積もりは無料です。お気軽にお電話を!
今回は上越市内にお住まいのお客様からのご依頼で、おばあちゃんの為のバリアフリー工事のご紹介です。今回の工事は、トイレ手摺、浴室内手摺、玄関手摺、式台取り付けの各4箇所の工事になります。特にシステムバスの手摺は後付け手摺の為、現地調査を念入りに行いました。又おばあちゃんが要介護認定を受けているので、市が行う介護保険の補助金を使い工事を行いました。
工事前と工事後の写真をそれぞれアップしました。各工事は長年現場を経験した職人さんだから出来る工事です。又同じ現場経験年数を踏んでいても、仕上がりはそれぞれ異なります。事前の打ち合わせを綿密に行うことが間違いのない工事
へと繋がります。補助申請も当方で行いますので、お気軽にご相談下さい。現地調査お見積もりは無料となっております。
今回のリフォーム事例ご紹介は、大奥様のお引越しに併せ、ご仏壇も転居するとの事。洋室に仏間を作成いたします。現在の雰囲気を損なわず完成させなければなりません。
袖壁を作成し、仏間の地板には、居室のフローリングに近いカラーフロアを張ります。内装工事業者さんの努力により、同じクロスも見つかり、後から施工した感じがしない仕上がりになることと思います。何かと忘れがちなコンセントも右下に見えています(判りづらいですが)。
浴室改装工事も最終日。
新しいシステムバス内部もきれいに清掃され、いよいよ今日から入浴可能となります。
真新しいシステムバスは良いですね~!今回ご紹介致しました工事内容は、必要最小限の工事なります(サッシ工事除く)。予算もかなり抑えられ、お手ごろな予算にて工事終了します。浴室改装工事は単純に浴室改装工事と考えることが出来ますが、工事のプランはいくつもあり、又予想も付かない出来事が待ち受けている事が多々見受けられます。工事前の綿密な打ち合わせと、予期せぬ問題が発生した場合に備え、予備費も予算に計上しておいたほうが良いでしょう。当社は長年の経験と実績により、安心リフォーム工事をご提供致します。現地調査、お見積もりは無料となっておりますので、お気軽にお問い合わせください。又春に向けて、工事物件が増えてきます。色々なリフォーム工事の事例をアップしていきますので参考にしてみてください。
今日は朝からシステムバスの設置工事です。配水管も接続され、上部のパネル組み立ての状況です。今日一日で組み立ては終了し、防水処理も施され、明日の夜には完成ではありませんが、ご入浴が可能になります。
この時点での残工事は、浴室入り口の木工事、木工事後の内装工事の仕上になります。
今の所順調に工事は進み、予定通りの工期にて工事は終了しそうです。
土間コン工事が終了しました。
システムバス設計図(承認図)の所定の高さに土間コンも打設され、いよいよ明日はシステムバスの組み立て日です。
既設の土台が、タイルの隙間からの水の浸透により、腐食等が発生している場合が多々見受けられます。リフォーム工事は目視にて積算が出来ない部分もありますので、事前の細かな打ち合わせ、予期せぬ出来事に備え、予算にも予備費を盛り込んでおいたほうが良いでしょう。
今日は朝から雪が降っています。積もるのかな~。
そんな降雪の中浴室改装工事は進みます。既設のサッシを撤去後、ペアガラスのサッシを取り付けした状況です。サッシは交換せず既設のサッシでもシステムバスは設置可能ですが(状況にもよります)、保温性能の高いシステムバスを設置するのに併せ、サッシも交換したほうがよろしいかと思います。
土間コンクリート打設前の状況です。
砕石転圧、レベルだし等が終了すると、約10センチ厚のコンクリートが打設されます(架台施工の場合は工法が異なります)。
今日は浴室改装工事2日目。新しいシステムバスが設置できる寸法が確保出来るまで解体を行います。通常はタイル部分はすべて取り除き、躯体が確認できるまで解体していきます。
余計な出っ張りを取り除いている所です。土間コンクリートを打設する為、土間部分も掘り下げていきます。
配水管の移設も終わらせ、明日は土間コンクリートの打節予定です。
給湯器用の配管が見えますが、すべて移設が必要です。専門職の配管設備業者が工事を行います。
今回はリフォーム工事(浴室改装工事)開始から完了までのご紹介です。
こちらのお宅は、以前タイルの浴室からシステムバスにリフォームされました。しかし、前回のリフォームからかなり月日が経ち、老朽化も進んだことから、再度最新のシステムバスへリフォームすることに決定しました。
今回はご予算の都合上、脱衣室は全面改装せず、入り口部分と床は最小限の工事となります。工期は1週間(実働6日)の予定です。これから浴室の改装工事をご予定の方は参考にしてみてください。
降り積もった雪もこの数日でかなり少なくなりました。春に向けての工事も着々と打ち合わせが進みます。
さてここのお宅は、以前上越市による耐震診断を受け、倒壊の恐れがあると診断されました。その結果に基づき、地震が来ても倒壊しないように耐震改修工事を行います。
今期申し込みした、上越市の耐震設計の申請も受理され、上越市の補助金を使い耐震設計をします(設計は最高10万円まで補助金が出ます)。お客様と打ち合わせが進み、耐震改修に併せ、増築、断熱改修等も行う予定です。リフォームのエコポイント制度もようやく28日頃補正予算案決まりそうですが、ここのお宅は最高の300000ポイント頂くことができそうです。
今回はシステムキッチンに組み込まれていますビルトインコンロの交換工事のご紹介です。
こちらのお宅は、長年使われてきましたビルトインコンロを新年に向け新しく入れ替えられました。3口ともセンサーが標準装備され、防火上安心してお使い頂けるものになり天板もガラストップ製で傷も付きづらく、吹きこぼれた汚れもフキンでひと拭き簡単にお手入れが出来るようになりました(商品によって異なります)。年末を向かえ、汚れがひどく、いくらこすっても落ちないと言う奥様、コンロ台の入れ替えをお考えになられたらいかがでしょうか?交換工事は約1時間程(取り付け状況により若干の変動あり)現地調査、お見積もりは無料となっております。
年末大特価!お客様応援価格にて対応致しますのでお気軽にお電話を!
今日は12月13日日曜日ですが職人さんは頑張っております。
クロス工事はまず既設のクロス剥ぎから始まります。こちらのクロスは結構簡単に剥げましたが、中にはなかなかはげない現場もあります。
露出になっていた配線を埋設にしたところです(下のほうに見えるクリーム色の部分)。クロスの張替え工事は、邪魔になっていた配線や、コンセントを埋設にすることの出来る工事です(埋設工事は大工さんや電気屋さんが行います)。またコンセントの移設や増設工事等もこのタイミングで行うと、余計な配線等が表面に出てきません。
天井部分の状況です。黒い点々が見えますが、石膏ボードが自重によってたわみが生じていた箇所に、ビスにより増し打ちしたところです。
PM2時ころの状況です。約半分の面積の工事が終了しました。
夕方6時ころには照明器具等も取り付けられすべての工事が終了しました。
年末に向けて、クロスの汚れ等が気になると言う方はお気軽に御電話ください。お客様応援価格にて工事致します。
現地調査お見積もりは無料です。
暮れも押し迫り、今回は新年に向けて某歯科医院さんのクロス張替え工事のご紹介です。
今回の工事は待合室及び受付の部分のみの工事になります(工期土日2日間)。土曜日の夜お客様がお帰りになられてから明日の工事の為の準備を始めます。
真正面に見えますエアコンの取り外し、照明器具の取り外し、小物等の移動、吹き抜けの工事に必要な足場材等の搬入が行われました。
明日は朝~4人程のクロス職人さんにより工事が始まり夕方ころには張替え工事が終了する予定です。
今回はウォシュレット交換工事事例のご紹介です。ここのお宅は今まで暖房便座のみの御使用でした。最近ほとんどと言って良いほどウォシュレット付のトイレに変わりました。使い慣れるとウォシュレット無ではいられないと言うほどの気持ちよさ・・・。取り付けるには写真の様な洋式トイレ、止水栓(壁給水又は床給水であればOK!、取り出し位置によっては不可の場合あり)、電源コンセントがあれば大体の商品は取り付け可能となります。年末に向けて、何かと掃除が大変なトイレ廻りのリフォームはいかがでしょうか?
お客様応援価格にて対応致します。まずはお気軽にお電話下さい。
現地調査お見積もりは無料となっておりますのでご安心を!
洗面化粧台の交換前の写真と交換後の写真です。
洗面化粧台は毎日お使いいただく物で、出来るだけ使いやすい物でなくてはなりません。ここのお宅は2バルブ方式(お湯、水の栓が2つあるもの)でした。交換された洗面化粧台はシングルレバー混合水栓とシャワーヘッド付き、とても扱いやすくシャンプーも出来るようになりました。新しい年に向けてお使いいただきやすい洗面化粧台の交換工事はいかがでしょうか?
現地調査お見積もりは無料になっております。
お気軽にお電話ください。
今年も残すところ1ヶ月少々となりました
年末に向けてお掃除にも何かとお悩みのところもあるかと思います。
特にキッチン廻りは油汚れ等気になるのではないでしょうか?
ここのお宅は、長年お使いいただいたレンジフードを新しく交換されました。排気能力も以前に比べよくなり、吸い込みきれなかった煙等も100%近く処理できるようになりました。
頑固な汚れが落ちない等お悩みの方はレンジフードの交換もお考えになられたらいかがでしょうか!
現地調査、お見積もりは無料になっております。尚工事時間は2H位で終わります(取り付け状況により若干前後いたします)。
今回は要介護認定を受けられました奥様の為の屋外用手摺の工事事例です。
要介護認定を受けると介護に必要な工事には市の補助金による工事が行えます(一部お客様負担あり)。
申請手続き等はこちらで致しますので、お気軽にご相談下さい。
現地調査お見積もりは無料です。
工事完了後。オールステンレス製で、手摺部は樹脂により覆われておりますので冬の冷たさもあまり感じられない様に設計されております。
内装工事完成の状況です。おしゃれで清潔感のある脱衣室に仕上がりました。給湯器(石油屋内壁掛け)、洗面化粧台も取り付けられました。これで6日間に及ぶ浴室リフォーム工事は完了となります。
状況により、工事日程は多少変わりますが、ほとんどの浴室は月曜日から工事をスタートした場合、土曜日までの6日間で工事完了する事が出来ます。
工事内容(システムバスのグレード、配管工事、工事範囲等)により工事金額は変わります。
冬のお風呂がさむいのよね~、タイルのひびが気になるのよね~、床タイルの所にすき間が出来てるなど、現在の浴室になにかしら感じられている方は、現地調査お見積もり無料となっておりますのでご連絡ください。特に床の隙間は入浴時のお湯が地下に浸透の可能性大、シロアリ発生に繋がりますのでお早目の点検をお勧め致します。
浴室リフォーム工事も残すところあと2日となりました。
今朝からは、木工事により浴室入り口が完成しました
床下点検口の取り付け状況です。
配管のメンテナンス等定期点検が必要な為、床下点検口は必ず設けたほうが良いでしょう。
サッシ廻りの状況です。
違和感なく納まっていますね!
夕方からは内装屋さんの下地処理(パテ処理)作業が始まりました。
明日はいよいよ仕上げに入ります。
明日夜の入浴がたのしみですね!
いよいよ浴室リフォーム工事も4日目に入りました。
このパーツ全てが組み合わさり、システムバスに完成します。
システムバスの洗い場設置状況です。
本当にたくさんのパーツがありますね。
夕方4時ころの状況です。
手際よい職人さんのおかげで無事完成しました。
残りの工事もスムーズにすすみそうです!
このような工事も承ります。
工事内容
石油給湯器(据え置き型)
↓
石油給湯器(据え置き型)
工事日数 0.5H
本体価格及び交換工事費は機種により異なりますので、お問い合わせ下さい。
現場調査お見積もりは無料です。
給湯器の対応年数は10~15年と言われています。特に寒い時期になると故障しがちになりますので、対応年数が近づいているお客様は早めの点検をお勧めいたします。
いよいよ明日はシステムバスの組み立て日です。
予定通り工事は進み土間コン打設まで進みました。
明日が待ちどうしいですね。
システムバス設置工事も2日目に入りました。
解体で発生しました廃材もたくさん出てきます。
内部の解体状況です。
タイルがはがれて躯体が見えてきました。
設備業者さんも奮闘中!
がんばれ~
職人さんもほこりまみれになりながらがんばります。
今回はタイル風呂→システムバス設置までの施工事例をご紹介します。
工事内容は
1坪タイル風呂→システムバス設置
脱衣室全面改装
給湯器(石油)入れ替え
以上の工事を1週間の工期にて完成します。
既存浴室内部の状況です。
床壁すべてタイル張りになっています。
浴槽はステンレス浴槽です。
既存石油給湯器、洗面台です。
養生もしっかりされいよいよ工事開始!
解体の状況です。
現在ガス給湯器(LPガス)をお使いのお客様がエコキュートに交換されます。工事の内容はそれぞれ異なりますが、その中の一例をご紹介致します。
A変工事40A→50A
ガスコンロ撤去→IHコンロ
ガス燃焼機器撤去→エコキュート設置
今回の工事は上記の内容になります。
エコキュート設置箇所には土間コンクリートが必要(設置箇所により架台等の場合もあります)になります。配筋ご土間コン打設となります。
エコキュート貯湯ユニット、熱交換器の設置状況です。ガス給湯器は後ほど撤去いたします。最近は本当にオール電化のお宅が増えました。エコキュートに変えたらどれ位コストダウン出来るのかしら等ちょっと気になると言う方はぜひご連絡頂きたいと思います。シュミレーション等行い解かり易く丁寧にご説明致しますよ!現地調査お見積もりは無料!
お歳を召した御夫婦からの依頼で、囲い工事の入れ替え風景です。
まさしくマイホームのパートナー!すべての依頼に柔軟に対応致します。こんなことお願いできるかしらとお考えの前にまず電話をしてみてください。
現地調査お見積もりは無料となっております。
工事完了後。
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