石橋のお宅の最近のブログ記事
内覧会が終わりちょっと寂しい感じがするリビングの写真ですが、お引き渡しが終わると、家族団らんの暖かい空間が広がることと思います。
本日はたくさんのお客様にご来場いただき誠にありがとうございました。
私どもが創造し完成した空間をご覧頂、とても共感、感動して頂いたお客様がたくさんいたことにとても感謝しております。
これからも他では見ることの出来ない空間を創造し、沢山のお客様にご来場頂ける様日々努力しまして次の内覧会にてお待ちしたいと思います。
本日はお忙しい中、内覧会にお越し頂きまして本当にありがとうございました。
天候にも恵まれ本日は内覧会開催日。
朝からたくさんのお客様から来場頂き、とてもにぎやかな一日でした。
明日も天気が良さそうなのでたくさんのお客様に見に来てほしいな~。
駐車スペースの土間コン工事が終了しました。まさに職人技!きれいに仕上がっております。
お引き渡しまでもう少しです。
ラストスパート!
設備屋さんによる外部配管工事が進んでいます。しばらくすると駐車スペースに土間コンクリートが打設されます。
それにしても外壁のブルー色が鮮やかですね!
設備屋さんによる外講工事の状況です。これは雨水配管と言い、屋根の雨水等が配管を通じて側溝へと流れていく道になります。
内装工事もいよいよ玄関先の吹き抜けへと進んできました。玄関はお客様が最初に目にするところ、一段と熱が入ります。
手際よく工事が進みます。
天井のクロスが仕上がりました。構造材とクロスのメリハリが出ています。構造材はこれからどんどん変色していきます。時間がお部屋の雰囲気を徐々に変えていき、どこか懐かしい落ち着いた感じになっていきます。
内装工事が始まりました。内装工事職人さんによるパテうちと言う作業が始まりました。この作業は下地材のでこぼこが仕上材に影響しない為の作業になります。仕上材がきれいに仕上がる様職人さんによる地道な作業が進みます。
きれいに仕上る為の近道はありません。丁寧な作業が必要とされます。
内部工事もかなり進んできました。構造材と石膏ボードのメリハリがかなり出てきています。この状態でクロス張りが終了するとなんとも落ち着いた雰囲気が生まれます。
カウンター付近の写真です。
1Fリビングの状況です。
2Fホールから階段室をのぞいた状況です。構造材がかなり変色してきた所がみえますね!
いよいよ2Fに上る為の階段工事が始まりました。ここのお宅は真壁仕上げ(壁が柱より後退して柱の表面が見える仕上がり)の為、通常の作業より難易度が増します。熟練の技が成し得る作業ですね!
キッチン部の床と断熱材の施工状況です。きっちり施工されていますね!
外壁工事の状況です。外壁工事もほぼ完成に近づきました。
いよいよ外壁工事が始まりました。旦那様奥様により選ばれたセンスのある外壁です。チューオーサイディングの鉄板系の外壁になります。外壁工事が終わると外部はほぼ完成となります。
玄関先の床板施工状況です。玄関先は何かと目に付きやすい場所で、施工にも細心の注意が必要とされます。
無垢の西南桜材15ミリ厚の床板が張られました。
小さなお子様にも安心の床板ですね!
天井では大工さんによる天井板の施工が行われています。パイン12㍉厚の材料が張られています。
天井の石膏ボードが張られ、壁の石膏ボードが張られています。
だいぶ柱の色も変わってきました。
完成が待ち遠しいですね!
大黒柱付近の施工状況です。長年培われた経験で手際よく工事が進んでいきます。
これから天井工事に取り掛かる為の足場が見えます。
天井の下地工事状況です。石膏ボードが張られ、照明用の配線も忘れずに出ています。
床の施工状況です。天然無垢の床板がとてもやさしくぬくもりが感じられます。
断熱材の施工状況です。壁天井の下地材がはられてしまうと見えなくなる部分ですが、しっかり施工されていないと断熱効果が低下してしまう部分です。
隙間なくきっちりと施工されていますね!
玄関吹き抜け部の断熱施工状況です。
壁の断熱材もしっかりと施工されています。
内部断熱材の施工状況です。隙間がないようにきっちりと施工されていますね!
天井壁ともにしっかりと施工されております。
ここのお宅は24K100㍉のグラスウールを使用しました(外部に面する面)。これは長期優良住宅のガイドラインにも記載されてるものです。断熱性能に優れ冷暖房のランニングコストの低下に貢献してくれる優れものです。
面材の施工状況です。この材料を張ることによって4倍の耐力を出すことが出来ます(指定された施工要領によります)。
柱頭中脚の金物による接続状況と面材の施工状況です。
金物の施工状況です。
耐力壁の施工状況です。ここのお宅は筋違と面材を併用して耐力壁を作りました2枚目3枚目は、内側から見た状況です筋違 金物やホールダウン金物が取り付けられています。このような状況は、工事が進むにつれ見えなくなる部分になりますので、工事期間中はちゃんと見ておきたい部分です。
間柱入れが終わり、防虫防腐材がGL~1メートルの高さまで塗られています(柱下側に見えるこげ茶色の所)。金物の取り付けも進みます。ここのお宅は基礎パッキン工法にて 施工しました(2枚目写真の土台下に見える黒色のもの)。この工法は、土台下全面で換気するのと併せ、通常取り付ける換気ガラリ基礎部強度の低下を防ぎます。 3枚目の写真は宅内配管で2階に必要な配管施工状況になります。 天井が高くなるので配管工事も大変です
屋根葺きが終了しました。筋違が取り付けられ間柱が立てられています。丸太柱が見えます。
丸太柱の取り付け状況です。
裏側では設備屋さんが一生懸命配管工事をしています。
建前が終わり屋根葺き作業に入ります。
緑色に見えるのがアスファルトルーフィングと言う材料です。屋根の下地材として使われます。黒色の物が屋根材です。
ガルバリウム鋼板0.35㍉厚の材質です
10年保証の材質になっています。
施工状況
最後に棟換気と言う物が取り付けられます。
いよいよ上棟式が始まります。
宮司様によるお祓いの様子。
このお宅は昔ながらのお餅まきを予定しております。
祭壇の所に見えるのがそのお餅です。
いよいよ餅が始まります。
準備はいいですか~
最近見かけられなくなった餅まきの様子
小さなお子様も喜んでいましたよ。
立て方作業も2日目に入りました。
だんだん家らしくなってきました。
大黒柱も建てられました。
天気がよくて何よりです。
材料も手際よく組み立てられていきます。
屋根垂木が取り付けられだいぶ家らしくなってきましたね。
金物施工状況です。
この金物はたんざく金物といい、お互いをつなぎとめる役割です。
軒先の金物施工状況です。
この金物はひねり金物とよびます。
垂木と桁をつなぎとめます。
これで、台風が来ても安心ですね。
土台伏せが終わり、断熱材が
はめこまれ、構造用合板が敷かれ
その後養生シートにて保護
よいよ建前です。
飛来物防止策の安全ネットも張られ
万全の体制で臨みます。
柱と横架材の状況です。
手作業にて刻まれた材料が
手際よく組み立てられます。
床の養生の状況です。
ビニール系のフィルムが張られています
雨が降っても大丈夫!
基礎工事が終了し、建前に向けて土台伏せが始まりました。
このお宅に使用されている
床下断熱材です。
長期優良住宅のガイドラインにも
記載されております2種Bに値する
スタイロフォームです。
この工法が熱効率を高めます。
横から見たところです。
上部から見たところです。
1Fの床面すべてにはめ込みます。
断熱材入れの完了後
構造用合板が敷かれます。
型枠がはずれ基礎工事完了の様子。
いよいよ建前に向けて土台伏せが始まります。
職人さんによる材木の加工風景です。
今では珍しくなりました職人さんの手による刻みと言う作業です。高度な技術が必要とされ、又機械化が進み今ではあまり見かけられなくなりました。
私たちは先人から受け継いだ この技術を次世代の職人さんたちに伝えていかなければならない義務があり、出来るだけ刻みと言う手作業にての加工をするように心がけております。
大事な材料を間違いのないよう集中して作業をしております。
この材料は屋根材に使われます。
ベースコンクリートの打設が完了しいよいよ基礎立ち上がり部の型枠施工に入ります。
パイプらしき物 が見えますが、このお宅の各給配水管です。
この平らなコンクリートが一枚岩のように
上部の鉛直荷重を分散して地面に伝えます。
いよいよベースコンクリートの施工に入ります。
地鎮祭にて宮司様よりお預かりしました
鎮物をベースコンクリート打設前に地面に伏せます。
コンクリート打設後は見えなくなりますが
夢のマイホームを守って頂くお守りです。
このお宅の繁栄を祈りまして
無事お供えされました。
09年10月1日以降にお引き渡し予定のお宅から瑕疵担保保険の強制加入が義務化されます。
ここのお宅はそれ以前のお引き渡し予定ですが、不公平さを解消する為前倒しで保険に加入いたしました。
保険証券発行までにはいくつかのハードルがあり、それをクリアしないと発行されません。
その中の1つの鉄筋の配筋検査になります。
検査官のチェックシートにより検査が進みます。
尚この検査官の皆さんは
株式会社日本住宅保証検査機構(JIO)のみなさんです。
砕石が平らに整地され、防湿用のビニールシートが敷かれいよいよ鉄筋工事の始まりです。
職人さんの手により手際よく配置され結束されていきます。
天気がよくてなによりです。
いよいよ基礎工事が始まりました。
やり方が作られ、砕石が敷かれました。
地盤改良の跡(グレー色の丸いもの)が見えます。
この上に長きに渡り家を支える基礎が乗ります。
見事に平らになりました。
石橋地内のお宅の地盤改良工事が始まりました。
天候にも恵まれて予定通り1日で作業は終了しました。
尚今回の工法は柱状改良工法といい
φ500㍉の径のコンクリート杭を地中
3.76㍍~4.58㍍の支持層に33本打ちました。
これにより強固な地盤を作り、敷地の上に立つ家を支え、安心してお住まい頂ける夢のマイホームが完成します。
地鎮祭当日です。
季節はずれの雪が今朝から降り出し辺り一面雪化粧。
身の引き締まる寒さの中地鎮祭は執り行われました。
旦那様奥様にての四方お清めです。
本当に今朝の雪に全員でびっくり!
いよいよ明日は地鎮祭です。
職人さんによる地縄張り他の風景です。
石橋地内のお宅に使用される大黒柱がいよいよ職人さんの手作業により建前に向けて加工が始まりまりました。
大黒柱に完成するまでに近道はなく、こつこつ丁寧で地道な作業が必要とされます。
完成が楽しみです。
この敷地の地盤調査。
頑丈な地盤があってこそ長きに渡り安心してお住まい頂けるお宅が完成します。
いよいよ夢のマイホーム作りが始まります。
この地に長きに渡り、安心してお住み頂ける様じっくりと打ち合わせを重ねます。
完成が待ちどうしいですね!
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