キッチンパネル施工の様子。
キッチンが据え付けられる前にキッチンパネルを施工します。
お料理の汚れが壁に付いても雑巾でさっとひと拭きで元通り。最近のお宅はほぼキッチンパネルを施工されます。種類も豊富で、お部屋雰囲気に併せお好きな物をお選びいただけます。
キッチンパネルが終了するとキッチンの据付へと進んでいきます。
キッチンパネル施工の様子。
キッチンが据え付けられる前にキッチンパネルを施工します。
お料理の汚れが壁に付いても雑巾でさっとひと拭きで元通り。最近のお宅はほぼキッチンパネルを施工されます。種類も豊富で、お部屋雰囲気に併せお好きな物をお選びいただけます。
キッチンパネルが終了するとキッチンの据付へと進んでいきます。
今日はいよいよ土間コンクリート打設の日、朝から天気が良く、予定通り工事が始まりました。手前に見える網状の物がメッシュ(鉄筋を網目に編んだ物)になります。大きな車も安心して乗り入れることが出来ます。
建物の出入りの都合上2期工程に分けて工事を行います。
A様邸のキッチン工事も進んでおります。キッチン吊りとだな、レンジフード部にベニア下地が施され、、それぞれの荷重を支えられるように必要な箇所に必要なだけしっかりと下地が施されました。キッチンの施工日が待ち遠しいですね。
B様邸の工事も進んでおります。朝から内装業者さんよりクッションフロアが施され、明日のキッチン据付に備えます。配管及び電気工事も所定の場所に取り付けられ準備OK!
いよいよ明日はキッチンの据付日です。
いよいよこちらのお宅の工事も最終工程へと進んでいきます。最後のお部屋のクロス下地工事の状況です。仕上がり後下地のゆがみが出ないようにしっかりと施工されていきます。
1ヶ月に及ぶこちらのお宅の工事もゴールが見えてきましたが、最後まで気は抜けません。気を引き締めてしっかりと施工を行います。
すきとりが終わり、砕石が敷きこまれ、転圧された状況です。30日には、メッシュ(鉄筋を編んだ物)が敷かれ、いよいよ土間コンが打設される予定です。お家までの出入りの関係で、今回は2期に分けてコンクリトーの打設施工の予定です。
汚水管の立ち上がりも設備工事業者さんにより調整され、後はコンクリートを施工するだけとなりました。尚こちらのお宅は、バイク小屋を併せて設置予定となりましたので、設置までの工事もご紹介いたします。
A様邸のキッチン改装工事も手際よく進んでおります。断熱材が入っていなかった箇所へ断熱材も施工され、石膏ボードが張られていきます。予定では31日にシステムキッチンが施工される予定ですが、今の所予定通り行えそうです。
B様邸では、対面キッチンの造作工事が進みます。奥様のこだわりがいたるところにちりばめられ、素敵なキッチンへと変身することと思います。
カウンターの板が施工され、石膏ボードが張られた様子です。素敵なキッチンへと仕上がりそうですね!
キッチン工事A様邸もキッチンの解体工事が終わり、引き続き配管工事へと進んでいきます。今まで使用してきた配管はかなり老朽化が進んでいて、想定通り交換が必要となります。又壁の中に配管してある箇所は、壁を撤去した時にしか交換が出来ません。工事を最小限で想定するのではなく、今しか出来ない交換等の工事は最初からお見積もりに入れておいたほうが良いと思います(後でも工事可能な場合もありますが何かとロスが発生しがちになります)。
キッチン工事B様邸は電気工事業者が電源工事に入りました。ここでのリフォームのポイントは、200V電源を使うことが可能かと言う所です。左写真の様に50Aと書いてあるメインブレーカーの上部に、赤、白、黒と3線で引き込まれている場合は可能、2本線の場合は外線の引込み線から交換が必要になりますので、使えることが出来るか出来ないかで、お見積もりの金額もかなり変わってきます。3線で引き込まれている場合でも外線の引き込み交換が必要な場合もありますので確認を取っておいたほうが良いでしょう。
今回はキッチン改装工事の施工事例のご紹介です。
今回は2件同時に工事が施工されました。それぞれ違う形に仕上がる予定ですので参考にしてみて下さい。
まずは左写真のお宅です。A様邸。今までお使い頂いたキッチンを解体後、I型キッチンに交換されるのに併せ、キッチン内部の模様替えも行う予定です。新規ガス給湯器(給湯専用10号)を取り付けシステムキッチン給湯に対応します。
下の写真のお宅はB様邸。こちらも今までお使い頂いたキッチンを解体後、I型キッチンを設置に併せ、キッチン内部の模様替えを行います。こちらのお宅は、IHコンロ、食洗器付きのキッチンの設置になります。
工事名はキッチン改装工事、と同じですが、内容はかなり違った物となりますので、参考にしてみて下さい。
4部屋目の工事の仕上げ工事状況です。エアコンも取り付けられ、蓄熱暖房も元の位置に収まりました。照明器具が取り付けられ、清掃が終わりましたら完成となります。
下の写真は、最後のお部屋になりますキッチン部分の解体工事の状況です。こちらのお宅はキッチンを含め5部屋の断熱改修となりました。
断熱改修工事を行っておりますこちらのお宅も4部屋目に入りました。お部屋の中の家具等もしっかりと養生され解体が始まっております。
解体後の様子です。
壁断熱施工状況です。
天井断熱材の施工状況です。しっかりと施工されている状況が伺えます。
暑さ寒さも彼岸まで。今日は春の彼岸の入り。だんだんと暖かくなってきますかね? さて安江のお宅も境界ブロック工事が進んでいます。この工事が終わり次第、土間コンクリート工事へと進んでいきます。 尚こちらのお宅はバイクガレージも設置予定ですので参考にしてみて下さい。
ブロック積みが終わり養生をしている状況です。
いよいよ土間コンクリート工事へと進んでいきます。
大変長らくお待たせいたしておりました、安江のお宅の外講工事が始まりました。まず境界ブロック工事から始めます。
根掘り→砕石転圧→ベースコンクリート→CB積み完了となります。
ご近隣の方にも事前のご了解を頂き慎重に工事が開始されました。
今回の工事事例は、雪降ろしで壊れてしまった藤のつる用の棚の補修工事のご紹介です。お客様より、雪下ろしの際に壊れてしまった藤の棚の補修をお願いできないかとのご相談を頂、現地調査お見積もりの後、ご契約いただきました。すべての工事は当職人が行い費用もかなり抑えることが出来ましす。庭木の手入れから冬囲いまで色々な工事に対応いたします。こんな工事お願いできるかしらと思うような、いかなる工事でも長年培った経験と実績にて柔軟に対応致しますので、お気軽にお電話下さい。
現地調査お見積もりは無料となっております。
工事施工中の様子。
手際よく工事が進みます。
縄の縛りかたも色々あるようです。
2F和室の完成状況です。まだ照明やエアコンなど取り付け終わっていませんがほぼ完成の状態です。天井も工事前工事後と違和感無く仕上ることが出来ました。ちなみに仕上材はビニールクロス仕上げとなっております。和室ならではの雰囲気を壊すことなく完成できました。
2段目からの工事状況写真は、3部屋目のおばあちゃんのお部屋の施工状況となります。
こちらのお部屋も和室からの改装工事になり、天井解体→下地組み→断熱施工→石膏ボード張り→クロス仕上げとなります。
各工事工程ごとの写真です。
壁解体状況です。
天井解体後の状況です。
天井下地組み後断熱施工した後の状況です。
壁断熱施工状況です。
天井石膏ボード施工状況です。
2F壁に断熱材を施工した状況です。
下地材表面と平らになるように断熱材(サニーライト)を施工します。ここでの施工ポイントは、石膏ボードと断熱材の隙間を出来るだけなくすことです。湿気の伴った空気が壁面内に入ると内部結露に繋がります。断熱材にも種類はたくさんありますが、断熱材を施工するに当たっての重要な部分です。
職人さんによりしっかりと施工されている状況が伺えます。
しっかりとした仕事は見た目もきれいです。
1Fリビングのお部屋も残す所内装工事、照明取り付けを残すのみとなりました。こちらのお宅では、引き続き2Fの和室へと工事が進みます。和室の天井は通常ラミ天(ベニアに杢柄がプリントされた物)と呼ばれるものが施工されており、天井に断熱材を敷くには解体をしなければなりません。又、仕上も、現状の天井のように仕上るのは難しく、こちらのお宅では天井解体後、天井下地を施し、石膏ボード張りにて工事を行います。構造上ラミ天仕上の可能な場合もありますので必要な場合お申し付け頂ければ、現調時的確にアドバイス致します。
左の写真は工事開始前の写真になります。
天井解体後の様子。
今までラミ天に使用していた天井下地が伺えます。
ラミ天用の下地では石膏ボードが張れませんので左写真の様に、下地組みを施します。
天井ボード施工後の様子です。
明日は壁の施工事例ご紹介致します。
いよいよ住宅版エコポイントの申請受付が開始しされました。こちらのお宅も今回の制度を利用されるお宅になります。当社は施工から申請手続きまで一貫体制にて対応させて頂いており、お客様のご負担は出来るだけ軽減できるように心がけております。
さて、こちらのお宅も工事が進み、断熱施工後、クロス工事開始前の石膏ボードによる下地工事が開始され、終了しました。週明けには内装業者さんにより下地処理(パテ処理)が施され、乾燥後仕上材が施工される予定です。
断熱改修の工事のお宅も解体工事が終了しいよいよ肝心な断熱材の施工工程へと進みます。
こちらのお宅は、壁に関してはサニーライト、天井に関してはハウスロンEQと言う商品をそれぞれ施工しました。
上記の断熱材は省エネ基準(旧上越市)に適合する物で、かなりの断熱効率を期待できる物と思われます。
天井に板状の断熱材は工法的に無理があり、こちらのお宅では、ハイグレードなハウスロンEQと言うグラスウールを施工しました。
下側の2枚の写真は、サニーライトを施工した後の写真、左側の写真は、天井にハウスロンEQを施工した後の写真になります。
サニーライトの施工状況です。
いよいよ解体工事が始まりました。
居室内の家財道具はすべて中央に寄せられ、ブルーシートにてしっかりと養生されています。お客様が事前に行う片付け等は特に無く、必要最小限の範囲で居室外に運び出して頂くだけでOKとなります。居室内のソファーやタンスカーテン等すべて自社社員にて移動又は、取り外し致します。
照明器具、エアコン、FFストーブ等撤去後解体が開始されました。
内壁がすべて解体されると断熱材の施工へと進んでいきます。
何十年の月日に及ぶチリやほこりで部屋中真っ白になりました。
ご無沙汰しておりました。何かとバタバタしておりましてしばらくブログノ更新が出来ませんでしたが、再び色々な情報をお届けしたいと思います。
今回のご紹介は、新築又リフォーム等で皆さんもご存知かと思いますが、住宅版エコポイントの対象になります工事のご紹介です。
こちらのお宅は、各部屋すべてに断熱施工を行い、断熱性能を上げる工事を行います。御家族がお住み頂きながらの工事になり、リフォーム工事では、この様な工事の進め方になる現場が多くなるのではないかと思いますので、ご参考にしてみて下さい。工事の進み具合にあわせ随時アップしていきたいと思いますので、ご覧ください。
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